自立神経失調症の症状

自律神経失調症になるきっかけ、そしてその症状の出方は個人によって差があります。

症状の進行について

自立神経失調症の症状

自立神経失調症の症状は人それぞれだと思いますが、私の場合は、まず初めに頭痛(後頭部の鈍痛)でした。

仕事が立て込んでいた時期なので”ちょっと、疲れたのかな?”と思った程度でした。

しかし、何日たっても治らず、どんどんひどくなるばかりでした。そうなると”何か悪い病気では?”と不安になり、”きっと、悪い病気だ”という確信になっていきました。

覚悟を決めて、脳神経外科を受診し、レントゲンや問診などを受け、結果は「異常なし」でした。

異常なしだったにもかかわらず、まったく治らず”絶対病気だ”とさらに思うようになり、違う病院を受診しました。

そこでは、レントゲンもとらず、問診だけで「異常ないから、薬だけだすね。」と言われ、薬を受け取りました。飲んでも、まったく症状は変わらず、頭痛の次にしゃべりずらくなり、人と話す事をしなくなりました。

その次は手が痺れ、文字を書くとミミズがはったような文字になり、その次は左足を引きずるように(感じ)なり…。と次から次へと症状が変わりました。

とにかくなんとかしたかったので、心療内科を受診しました。そこでは「軽いノイローゼになってる」との事で精神安定剤と睡眠薬を処方されました。

ノイローゼという言葉にさらなるショックを受け、薬を飲まないと恐怖を覚えるようになり、薬依存症になりました。

薬の副作用で起きる時はだるく、何もやる気がおこらなくなりました。ただ、”仕事を休めば、社会復帰が出来ない!”という思いだけは強く、辛くても会社だけは出社しました。

今となれば、会社に行きつづけた事は正解だと思っています。(人それぞれだと思いますが)また、会社の人は私の変化に気づいていたと思いますが、何も言わず、見守っていてくれたと思います。

薬よりも、周りの人の思いやりが私を治してくれたと思っています。

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